KATOから夜行鈍行「はやたま」の発売がアナウンスされました。10-1881 夜行鈍行「はやたま」8両セットで9月に発売予定です。 「からまつ」「山陰」と発売されて、きっと「はやたま」も発売されるはずと半ば祈るような感じでいたのですが、やっと実現しました。 「『はやたま』の和歌山市~和歌山間の牽引に使用されたDD13用のナンバープレートも付属いたします。」とのことで、これも楽しみです。 KATOのDD13は保有しているので、このナンバープレートを取り付けることが決定しました。 早速、Joshinさんで予約しました。9月が楽しみです。 では。<(_)>
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KATO京都駅店(再)
昨日、ふらっと寄ってみました。
平日の18:00頃でしたが、2~3人が来店していました。
先日は気づきませんでしたが、ASSY組み立て品が置いてありました。
スユニ50とかE655系なごみ(和)の先頭車とか・・・。
カプラー等の汎用性の高いパーツもちょっと増えたかな。
KATO京都駅店
本日(2016年3月19日)開店した『KATO京都駅店』に行ってきました。 場所はJR京都駅ビルの9階ですが、10階の京都拉麺小路の下と言った方がわかりやすいかも知れません。本日の戦利品のクリアファイルです。店舗の入口で配っていました。 ホビーセンターカトー大阪店が閉店してしまったということで、どれくらいの代替機能があるのか興味があったのですが、一言で言うとショールームといった感じで、現行の製品の展示が主です。基本的にASSYパーツは置いておらず、かもめナックル等のカプラーが何種類か並べてあるくらいで、ホビセンの代わりにはなりません。正直なところ、新製品の試作品展示をしてくれれば覗くかもしれない位で、あまり立ち寄ることはないかなぁと言うのが感想です。しかし、ASSYパーツに関しては、以前のホビセン大阪店自体が江坂駅を最寄り駅とする微妙な立地で来訪するのに相応の交通費がかかったことを考えると、送料をユーザーが負担する形で通信販売になったとしても、サービスレベルは落ちていないということになるのでしょうか。あと、修理窓口機能は残っているようなので、一応はメーカーとして店舗を構える意義があるのかも知れません。ただ、京都駅の通過人員を考えると江坂駅の比ではないでしょうから、何かもったいない気がします。 ちなみに店舗の広さは前の店舗の1,2階を合わせて1/5以下でしょうか。奥の窓からはJR京都駅のホームの大阪方が見下ろせますので、展示製品を見たり駅に出入りする列車を眺めたりと、子供を連れてくると喜ぶかも知れません。