KATO DD51 500 中期 耐寒型 入線

利尻セットを買って牽引機を調べていくうちに、北海道のDD51にラジエータカバーがない機体が多いことが気になり出し、結局のところKATOから出ていたこれを買ってしまいました。
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付属品はナンバープレートとナックルカプラー×2です。メーカーズプレートは「日立」が印刷済みです。
ナンバーは675,681,702,718ですが、メーカーズプレートが「日立」なので、702,718が該当すると思います。
同じ中期耐寒型で3灯形も発売されていますが、好みではないのでこちら(2灯形)を選んでいます。

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屋根です。

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特徴のあるラジエータ部分です。細密な感じがして、良く出来ていると思います。
ラジエータカバーがないと正直なところ貧乏くさい感じがしてあまり格好が良いとは思いませんが、北海道の500番台はかなりの確率でカバーが外されていたようなので、北海道をイメージするには不可欠なモデルです。
当面の課題はカプラーをどうするかで、当社標準のTNカプラーに改造するか、北海道の列車はKATOナックルカプラーに統一するかで悩んでいます。

KATO 115系300番台 横須賀色 4両基本セットほか 入線

買いそびれていたKATOの115系300番台 横須賀色が中古で安く手に入ったので、今更ですが入線となりました。

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購入したのは、
KATO 10-1271 115系300番台 横須賀色 4両基本セット
KATO 10-1272 115系300番台 横須賀色 4両増結セット
KATO 4862-1 クモニ83 800番台 横須賀色(T車)
KATO 4867-1 クモユニ82 800番台 横須賀色(M車)
で、クモユニ82だけは新品購入です。 115系セットの車番・付属品、編成例は画像の通りです。 シールの収録内容は、前面行先表示:新宿・立川・高尾・河口湖・塩山・甲府・韮崎・小淵沢・松本・長野(各3)と前面運番表示:424M・3528M・538M・529M・334M・539M・331M・341M・433M・441M(各3)です。 クモニ83の車番はクモニ83803です。前面行先は松本が両端に取付済み、ほかに荷、無地(各2)が付属しています。クモユニ82の車番はクモユニ82800です。前面行先は新宿が両端に取付済み、ほかに荷、無地(各2)が付属しています。

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画像の1枚目の左が今回のKATO製で右が比較用のTOMIX115系1000番台です。KATO製は付属品を取り付ける前ですが車体右下にジャンパ栓が表現されています。TOMIX製は表現すらされていません。TOMIX製はクリーム色も薄いです。KATO製は灯火類がわずかに大きく感じますが、手に取ってみると違和感はないです。
2枚目は左がクモニ83で右がクモユニ82です。ぱっと見には区別がつきませんが、よく見ると作り分けられていることがわかります。

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クモハ115-306です。

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モハ114-334(T車)とモハ114-349(M車)です。

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サハ115-313とクハ115-358です。

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クモニ83803(T車)とクモユニ82800(M車)です。双方の床下の造形は同じなので、気が向いたらクモニ83とクモユニ82相互でM車とT車を入れ替えることができそうです。

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入線の記事はこれで終わりです。 今後の整備としては、付属品の取り付けのほか、現在の連結鉤の付いたKATOカプラーを今夏以降に発売予定の連結鉤のないKATOカプラー(飯田線シリーズに取り付けられているような連結器です。)に取り替えることを予定しています。

TOMIX 14系 サロンカーなにわ 入線,整備

ツアーで乗車する機会があり、それ以来オークションを物色していたのですが、やっと安値で仕入れることができたサロンカーなにわです。これにちょこっとだけ手を入れます。
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品番は92819です。TOMIXのサロンカーなにわは何度か改良されていますが、屋根上のベンチレーターが別パーツの最新世代です。

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車番と付属品は写真の通りです。テールライトレンズがユーザー取り付けというのは反則ではないでしょうか。(取り付けが結構面倒です。)

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まず手を付けるのはカプラー交換です。編成端はTNカプラーにしますが、編成の中間は予算の関係でKATOカプラーを使用します。

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編成の中間ですが、1枚目の画像の上がTNカプラー化した場合で、下がKATOカプラー化の場合です。やはりKATOカプラーだと少し間隔が広いのですが、許容範囲だと思います。逆にTNカプラーなのに思ったほど間隔が詰まらない方が問題かもしれません。2枚目がKATOカプラー化後に側面から見たときの写真です。

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編成端については、そのままの状態では各端部がアーノルドカプラーとダミーカプラーになっていますので、TNカプラーに変更する場合は、アーノルドカプラー側の台車枠のカプラーポケットを切断する必要があります。しかし、買ったばかりの車両の台車枠をぶった切るのに抵抗があったので、部品取り用に確保してあったオハ24-700から台車枠を流用します。2枚目の写真でわかるように、クーラーのモールドが甘々のかなり古いロットのオハ24-700で、旧集電の台車がついていますが、特に問題なく流用できました。

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流用したTR217台車の台車枠です。2枚目の写真の通りにポケットを切断します。

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左が台車枠を交換してTNカプラー化したもので、右がダミーカプラーのままの状態です。
やはりダミーカプラーの方が見栄えが良いので、両端ともTNカプラーにしてしまうかは考え中です。

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次に、輝きすぎるライトの減光を行います。方法は単純で、ライトユニットのテールマークとテールライト部分に白いシールを貼るだけです。シールの厚みは、実際に試してみてお好みの厚さを決めてください。
1枚目の写真が元の状態で、2枚目の写真がシールを貼った状態です。

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1枚目の写真が減光前で、2枚目の写真が減光後です。わかりにくいですが、2枚目の方がテールマークの文字が読めるようになっています。
光り方が眩しいほかに、写真の通り光漏れが激しいのですが、かなり根本的な構造上の問題で、これを修正する気にはなりませんでした。

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最後にテールライトレンズに色を入れます。1枚目の写真は付属のテールライトレンズをそのまま組み込んだ写真ですが、もともと透明な部品なので死んだ魚の目のように白くなっています。(光源に赤色LEDを使用しているために光ると赤色になります。)2枚目の写真が実車のテールライトの不点灯時の様子ですが、しっかりと赤色になっていますので、これを再現します。

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テールライトレンズを外し、弾いてなくさないようにセロハンテープで固定してから、クリアレッドで先っちょを赤く塗ります。乾燥したらまた組み込みます。

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レンズの色入れ後に組み込んだ写真です。やはりテールライトは赤くないと締まりません。いい雰囲気になったと思います。

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EF81のカプラー整備が終わっていないのでイメージ写真です。DD51との朱と緑のコントラストも好きですが、トワイライト色のEF81とのこの統一感が痺れます。
簡単ですがこれで今回の整備は終わりです。

春の嵐の後で 桜と菜の花

桜と菜の花は私の好きな花で、開花が終わってしまう前に写真に撮らなきゃと思っていたのですが、このところの用事がやっと落ち着いたのでいそいそと外へ出てみました。
昨日はひどい天気でしたが、今日は晴れ時々曇りといった感じでまずまずの天気でした。

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昨日の大雨・強風で、結構な数の桜の木が坊主に近くなってしまったのですが、まだまだ満開状態の木も残っていました。
菜の花は昨日の天気で散ったというより、そろそろお終いという雰囲気です。
ぼちぼち花の見頃も終わりかなと思ったのですが、そういえば大阪の造幣局の通り抜けが今日から14日までなので、桜についてはそうでもないのかも知れません。

TOMIX TCS電動ターンテーブルⅡ プログラム改修

TOMIX TCS電動ターンテーブルⅡの制御マイコンのプログラムを弄って、回転速度に変化を付けてみました。

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これをオークションで仕入れた時期は、ちょうどKATO製のターンテーブルが発売されたときでした。見た目はKATO製の圧勝でしたが、車庫を含めたトータルの大きさが大きかったり配線の自由度が低いような気がして、TOMIX製を選びました。
しかし、見た目のほかに「駆動音が騒がしい」,「回転速度が定速」なのはTOMIX製の大きな欠点で、今回はKATO製のように回転速度だけでも変化をつけてみようと、制御マイコンのプログラムを弄ってみました。

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コントローラ裏の写真です。四隅の黒いゴム板をはがすとネジが隠れています。ゴム板は両面テープで貼り付けているだけなので、あとで貼り直します。

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コントローラーを分解すると、1枚目の写真のようにカバー、底板、基板に分かれます。2枚目の写真が基板上の制御マイコンのアップです。マイクロチップ社のPIC16F628Aが使われています。今回はこれを何とかします。
クセのある図で申し訳ないですが「回路図(PDF)」と「タイミング図(PDF)」です。(←文字をクリックしてください。)
このコントローラーには2モーター(回転用と位置ロックピン用)を1チップで制御できる変わったモータドライバが使用されており、回路はシンプルにできてます。一方、タイミング図を見ると回転動作から停止するときに、若干ですがPWM制御で回転速度を落としていることがわかりますが、目をこらして回転の様子を見ていてもわかりません。回転の仕方を実感的にするためというよりは、急制動で何かしらの悪影響がでないようにするための制御のようです。とりあえず、このPWM制御を拡張することで、動き出しと止まる前はゆっくりと動くようにして、回転を実感的に見せようと思います。

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プログラム開発の途中の様子です。冒頭で制御マイコンのプログラムを弄ると書きましたが、一から開発しています。開発はMPLAB-X IDE上でフリーのXC8を利用し、PICkit3を使って10日ほど掛けて行いました。また、オリジナルの制御マイコンのPIC16F628Aはそのまま保管し、たまたま以前から確保していたPIC16F648Aを使っています。
プログラムの大枠としては、転車台の位置が始点または終点から15度以内で36%、30度以内で60%、これ以上の角度で100%の速度(デューティー比)にして回転させることにしました。最初はキャリア周波数を20kHzにして試行錯誤を繰り返していたのですが、回転速度が50%を下回ると突っかかったように止まってしまうことが多くなり、キャリア周波数を1.25kHzに下げて回転速度を36%まで下げることにしました。できればもう少し回転速度を下げたかったのですが、これ以上下げるとキャリア周波数をどう調整しても回転の途中で頻繁に止まってしまい、断念しました。ギヤ音がうるさすぎるのか、キャリア周波数を可聴域までに下げたことによるモーターの唸り音は聞こえません。

回転の様子を動画にしてみました。正直なところ動画ではわかりづらいのですが、買ってきたままの状態よりはマシになっていると思いたいです。(^^;
いでに電源を切っても現在位置を記憶し続ける機能と、コントローラーのLEDの位置がターンテーブルの位置とずれているときに、手動で合わせる機能を付加しています。
番の問題である回転時の騒がしい駆動音だけはどうしようもなかったですが・・・。(TT)

KATO 14系500番台 寝台急行「利尻」8両セット 入線

楽しみにしていた『KATO 14系500番台 寝台急行「利尻」8両セット』が入線しました。 

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郵便荷物車+荷物車+寝台車×2+座席車×4の計8両で構成されたこのセットですが、編成例として「利尻」のほか、組み替えて「宗谷」「天北」「大雪」が挙げられており、色々と遊べるとてもお得なセットです。当然、変換式トレインマークにも「利尻」「宗谷」「天北」「大雪」が収録されています。
付属品は、ドライバー×1,アーノルドカプラーセット×1,ナックルカプラー×3,ジャンパ栓×1,ジャンパ栓付カプラー取付台(スハネフ14用)×1,ジャンパ栓付カプラー取付台(スハフ14用)×1,行先表示シール×1で、行先シールには、「利尻・宗谷・大雪 札幌行」,「天北 稚内行」,「大雪 網走行」の5種類が収録されています。車両には「利尻 稚内行」があらかじめ印刷済みです。車両番号は、スユニ50-502(札サウ),マニ50-2168(大ミハ),スハネフ14-504,オハネ14-503,オハ14-526,オハ14-535,オハ14-519,スハフ14-554です。

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スユニ50-502(札サウ)です。

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マニ50-2168(大ミハ)です。海を渡ってきたんですねぇ。

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寝台車を代表してスハネフ14-504です。近頃は寝台梯子が当然のように表現されていますね。

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座席車を代表してスハフ14-554です。

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屋根を俯瞰した写真です。上からスユニ50,マニ50,スハネフ14,スハフ14です。個人的にスハネフ14(とオハネ14)のリブ?が好みです。ベンチレーターが別パーツ化されるのはいつになるのでしょうか。

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床下の写真です。上からスユニ50,マニ50です。

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説明書に記載の編成例です。一番のお気に入りは「大雪」ですが、好きな列車ばかりなので、なかなか遊び甲斐がありそうです。久々にわくわくする買い物でした。