三江線88年の軌跡 購入

ネコ・パブリッシングのRMライブラリー222「三江線88年の軌跡」という本を購入しました。
48ページと薄い本ですが、1,250円(税抜)とそれなりの値段です。


表紙はきれいなカラー写真で飾られていますが、中身はすべて白黒の写真で、書名の通り三江線の歴史の説明が中心となります。ただ、表紙のキユニ01(1967年に廃車)がカラー写真で残っているのなら、他の写真も数枚で良いからカラー印刷で見たいなと思ってしまいました。
この手の本が好きな人は買っておいて損はないと思いますが、近くに大きな書店があるなら中身を確認してから買うのもありかも知れません。
それでは。<(_)>

今年もどん兵衛

もうすぐ今年が終わります。

 
何だが昨年も同じ絵面の写真でしたが、今年もどん兵衛を食べています。
「クイズサバイバー」を視ているのも変わりません。
進歩のない1年でした。(^^;

大晦日の年越そば

本年も残すところあと1時間半足らずとなりました。
個人的には3月31日から4月1日の年度替わりが一年間で1番の節目ですが、やはり12月31日から1月1日はそれに次ぐ節目です。
ちなみに大晦日といえば年越そばですが、年越そばと言えば・・・。

 
そう、「どん兵衛」です。(「緑のたぬき」派の方、ごめんなさい。)
昔はショットバーで振る舞われる年越そばをすすっていたりしたのですが、さすがに今ではそんなわけにはいかないので、部屋でこれを頂いています。
あとはテレ朝の「クイズサバイバー」を見ながら除夜の鐘を聞いて新年を迎えるだけです。ちなみにNHKの「年の初めはさだまさし」は録画して追っかけ再生で見る予定です。
それでは皆さん良いお年をお迎え下さい。

SL北びわこ号 C56-160

鉄道雑誌を見ていたら、動態化修繕をされたD51-200の試運転時の写真が載っていました。しかし、試運転中に不具合が見つかり、途中で回送されてしまったようです。
ネットで検索してみると、D51-200の動態化はSLやまぐち号を牽引させたりSL北びわこ号のC56-160を置き換えるためのようです。

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写真は8年前(2008年11月9日)のSL北びわこ号を牽引するC56-160です。撮影場所は終着駅の木ノ本駅だったと思います。後ろの方に米原方面への回送用牽引機関車のEF65のヘッドライトが見えます。
この日のSL北びわこ号の編成記録が手元に残っていたので記しておきます。

9241 SL北びわこ1号 米原発 木ノ本行
←木ノ本 C56-160 スハフ12-155 オハ12-346 オハ12-341 オハ12-352 オハフ12-129 (木ノ本方が1号車)

回9242
C56-160 スハフ12-155 オハ12-346 オハ12-341 オハ12-352 オハフ12-129 EF65-1128 米原→

先日のD51-200の不具合が軽微なものなら、このC56-160が本線で煙を吐く勇姿も今月27日の運転(SL北びわこ号の今年最後の運転日)が見納めかもしれませんね。

九州限定茶づけ

九州限定茶づけをゲットしました。

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明太高菜茶づけと黒豚茶づけのセットになります。キオスクで600円だったと思いますが、明太高菜が4袋、黒豚が2袋なので1袋あたり100円とかなり割高ですね。
調べてみると色々な地方の限定茶づけがあるようです。今度から集めてみようと思います。

ねこの駅長たま

ふと目に留まった「ねこの駅長たま びんぼう電車をすくったねこ」(角川つばさ文庫)を買いました。
作者はたまを見出だした小嶋光信さん自身で、小嶋さんは物語の舞台となる和歌山電鐵(株)の社長を勤める方です。また、いわゆる両備グループの会長でもあります。

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小学生の中学年以上からが対象の本のようで、漢字には全部ルビが振ってあるくらいなので文章は平易です。また、物語はたまの目線と語りで進んでいきます。
まだ読んでいる途中なのですが、そんなことがあったんだと興味津々で読み進めています。

パナップのレア?ではないみたい。& 梅雨明け 関東甲信

暑いのでパナップを食べていると変な模様が。

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顔?

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パッケージを見返すと「ときどき出てくる・・・」とあります。
実際に6個中半分が顔ソースでしたので、レアとは言えないようです。
けど、みんなで食べるときの話のネタにはなりますので、良いアイデアだと思いました。
ちなみに本日、やっと関東甲信地方が梅雨明けしたようです。それでも東北地方はまだらしいですが・・・。

おっとっとのレア?

昨日、おっとっとを食べてると、こんなものが出ました。

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骨?でしょうか。あまりにも異形なので気がつきましたが、よく見ていたら他にも見つかったかもしれません。