先週・先々週に入線したまりもセットからマニ50とオユ10を抜き出して、根室本線の貨客混合列車を組成してみました。
TOMIXのホームページの編成例に倣っていますが、スハ45はKATO製のアルミ窓枠車両にしてアクセントを付けてみました。 貨客混合列車は今でこそ珍しい感がありますが、一昔はそれほど特殊な運用ではなかったようです。 では。<(_)>
初発のバスに乗って北浜駅に来ています。 展望台もあります。 オホーツク海に一番近い駅です。 有名な駅らしいです。 網走方面です。 展望台から列車を狙えそうです。 釧路・知床斜里方面です。 朝焼けが綺麗ですが、思い切り逆光になります。 流氷を横目に網走方面から4725Dがやってきました。 今日は気温が高く、流氷の本群は遠くに離岸しているのですが、取り残された流氷が接岸しています。 去り際は、やはり逆光でした。 知床斜里から来た4722Dです。 ホームにいるのは、大抵が先ほどの4725Dに乗ってきた人です。 後追いの写真です。 続行の緑始発の4724Dです。 網走←キハ40 1707,1714でした。 これに乗って網走駅に帰ります。 網走に戻ってくると、先日故障したキハ283系の回送列車が発車を待っていました。 8:20発のダイヤのようです。 車番はDE10 1692+DE15 1534+キハ283-14+キハ282-2007,8,109+キハ283-13でした。 バスで砕氷船のりばに移動しました。 外人さん(東洋系)がいっぱいです。 出港しましたが流氷はいません。 出港から20分でやっと見えてきました。 流氷をガシガシ割って進みます。 往復1時間ほどの行程でした。 再び網走駅に戻って、しばしキハ40やその入れ替えを見ていました。 写真は遠軽からの4659Dです。 午後はバスで女満別空港に移動して跳ねました。 それでは。<(_)>
今日は雄信内駅付近から撮り始めます。 南幌延-雄信内 雪372レです。 車番は昨日と同じでした。 天塩中川駅です。 ここで乗務員交代となります。列車番号も雪362レと変わるようです。 この駅では下り特急宗谷と交換します。 手塩中川-佐久 雪362レです。 音威子府-咲来 雪362レです。 恩根内-初野 雪362レです。 名寄駅まで戻ってきました。 乗り継ぎの特急サロベツ4号まで時間があるので、名寄市北国博物館に行きました。 目玉のキマロキは青いカバーが掛けられており、見ることができませんでした。 名寄駅に戻ってきました。 特急サロベツ4号は鹿にぶつかって20分遅れです。 旭川駅で特急大雪3号に乗り継いで網走駅に向かう予定ですが、乗り継ぎ時間は18分です。 このままだと間に合いません。 1時間前の出発になりますが、快速なよろ8号に乗っておくべきでした。 旭川駅には特急大雪3号の出発の1分前に到着し、何とか網走駅にたどり着きました。 本日は網走に泊まることになります。 では。<(_)>
最終日のさっぽろ雪まつりに来ています。 大通会場です。 雪が降ったり(吹雪いたり?)止んだりのお天気でした。 雪像です。 人がいっぱいです。 小さな雪像もあります。 なぜかトラッキーがこんなところまで出張しています。 夜はライトアップされて、これはこれで綺麗でした。 すすきの会場の昼間の様子です。 大通り会場ほどは混んでいませんでした。 こちらは氷像がメインでしょうか。 こちらも夜はライトアップされており綺麗でした。 今夜はすすきので泊まります。 おまけです。 置き換えに伴い、解体が始まった721系です。まだしばらくは残りそうですが。 写真は手稲発江別行191MのF-4編成です。 では。<(_)>
飯田線に急行飯田線秘境駅号に乗りに行きました。 久しぶりの急行列車への乗車となります。 飯田駅です。秘境駅号の午後便の飯田発豊橋行に乗ります。 人が多いです。秘境駅号はほぼ満席で、3両編成の半分くらいがツアー客でしょうか。 秘境駅巡りと言うことですが、こんな感じで秘境駅に来たという気分にはなれません。 有名な小和田駅もこんな感じです。 今回は小和田駅でこの写真が撮れただけで満足ですが。 時系列が逆になりますが、伊那小沢駅で編成写真が撮れました。 静シスのF5編成です。(豊橋←(3号車)クモハ373-5 サハ373-5 クハ373-5) ネタバレになるので各駅の写真は省略しますが、秘境駅号は飯田線の秘境駅巡りの入門編と言うことにして、あとで普通列車を利用して訪れる方が良いと思います。 あと、豊橋発の下りの秘境駅号の方が停車駅が多いです。 下り停車駅 新城・柿平・東栄・大嵐・小和田・中井侍・伊那小沢・為栗・田本・金野・千代・天竜峡 上り停車駅 天竜峡・千代・金野・田本・為栗・伊那小沢・中井侍・小和田・浦川 おみやげは幻の中井侍茶です。平岡駅で買えます。 では。<(_)>