クリスマスケーキ 当選

今日は12月25日です。クリスマスです。
サンタさんは無事に役目を終えることができたでしょうか。


今年のクリスマスケーキも当選品です。(実は3年連続・・・。)
今年はイチゴが別乗せでした。


デザインが昨年と同じですね。<(^^ゞ


カットするとこんな感じで、中にフルーツが入っています。
それでは良いクリスマスを。<(_)>

ほぼカニ 試食

ほぼカニを試食しました。
昨年の芸能人格付けチェックで出た食材です。(今年は「ほぼタラバガニ」でした。)


見た目は何となくカニっぽく、9本位入りとやや中途半端な数量です。
肝心のお味ですが、普通のカニかまです。(^^;
口に含んだ段階で保存料の風味が広がるので、カニではないことがすぐに分かります。
茹でたり何かと和えたりすれば誤魔化せるかもしれませんが。
食感も明らかに本物と異なりますが、これも調理方法で何とか出来るのかもしれません。
では。<(_)>

今年は茹でたそば

毎年どん兵衛というのも何なので、今年は普通のそばです。


トッピングのにしんはロシア産でした。

 
これも毎年ですがそばに先だって餅をつきました。
元々はホームベーカリー機ですが、うちでは年に1度のお勤めで餅をついてもらうだけです。
しかし、2020年は穏やかな年を祈念していましたが、激動の年でした。
「でした。」と言っていますが現在進行形ですね。
来年こそはどうか穏やかな年になるように願っています。
では。<(_)>

白い恋人で北海道にエール!BOX 到着

先日注文した石屋製菓の「白い恋人で北海道にエール!BOX」が到着しました。

 
結構大きな箱です。
ネット受付が5月4日からでしたが、あの白い恋人で有名な石屋製菓の1万円相当の商品が送料無料で5千円ということだったからか、アクセスが集中してサーバーエラーが頻発し、注文画面にたどり着けたのが日付が変わる前で、さらに注文画面の1手順ごとにエラーが表示されて最初からやり直しを何度もさせられ、結局のところ翌5日の陽が昇った頃に注文を完了できました。orz

 
中身はこんな感じです。
また、本命の白い恋人は小箱が1つだけで、あとは普段あまり買わないような商品が組み合わされています。
賞味期限については、5月中までの商品が数点で、あとは7月中でした。そのあたりは配慮して頂けているようです。
商品の多くはなじみのない品ですが、早速ひとつ食べてみたところ中々の美味でしたし、かつ北海道に行った気分が味わえるならこれで5千円はお安いのではと思っています。
では。<(_)>

どん兵衛 鴨だしそば

2019年も残り少なくなりました。
今晩は21時くらいから紅白歌合戦をみていました。
パプリカは最初の組だったようでみられませんでした。残念です。
現在、テレビではゆく年くる年をやっています。

 
今年はどん兵衛の鴨だしそばです。たまごはオプションです。(^^;
もうすぐ令和になって初めての元旦です。
来年はどうか穏やかな年でありますように。
それでは。<(_)>

お餅つき

世の中はお餅つきの時期?です。
(正月につくのが面倒なので、今ついているだけなのですが・・・。(^^;)


餅つきには杵と臼の代わりにホームベーカリーを使います。年に1度しか使わないホームベーカリーの餅つき機能ですが、ホットプレートのたこ焼きの鉄板と同様に必須なものです。昔の電気屋さんには普通に餅つき機が売っていたような気がするのですが、最近は見かけないですね。
うちではこれが終わると新年を迎える準備が整います。
それでは。<(_)>

ニシンうどん

今日のお昼ご飯はニシンうどんです。


ニシンを食べると増毛町を思い出します。別に増毛だけで獲れたわけではありませんが・・・。
大昔は捨てるほど獲れたらしいのですが、現在の日本のニシン漁は長らく不振とのことなので、今日のニシンは輸入モノだった可能性が高いです。
増毛といえば留萌本線ですが、もともと漁業で栄えた港町への輸送を担っていたようで、ニシンなども運ばれていたかもしれません。
そんなこんなで旬の食材をいただきつつ、留萌本線に行ってみたくなりました。
それでは。<(_)>

永谷園のお茶づけ海苔

永谷園のお茶づけ海苔におまけが入っていました。


おまけといっても横書きのお茶づけ海苔ですが・・・。
左がノーマルの品で、右がおまけです。
おおっ!と思ったので、とりあえず写真を撮ってしまいました。
ではでは。<(_)>

やきそば弁当

大晦日に北のどん兵衛を食べていましたが、今度はやきそば弁当です。


百貨店の北海道展でもたまに見かけますが、基本的に北海道内での流通のようです。
写真は標準サイズですが、大盛りサイズの大判やきそば弁当もあります。


同梱されている粉末スープを湯切りのお湯で溶かすと、中華スープができあがります。たぶんこれがやきそば弁当の名前の所以だと思います。
スープ付きのやきそばは焼そばバゴォーンが有名?ですが、バゴォーンも地域限定品になってしまい入手が面倒です。
ちなみにこの中華スープを湯切りのお湯だけで作るとくど過ぎるので、私は半分をさら湯にして作っています。けど、全部をさら湯にするとこれまたおいしくないです。
昔は北海道に行くとこれを食べて生きながらえていたので、私にとっての北海道の味覚はこれだったりしますが、ある時期から味が変わったような気がします。実際のところはどうなんでしょう。以前はもっと安っぽい味だったような気がするんですけどね。(それが良かったのですが。)
では。<(_)>