MODEMO(モデモ)のあさぎりを入手してしまうと、当然こちらも欲しくなります。ww マイクロエース A-1073 371系 特急あさぎり 登場時・改良品 7両セットです。![]()
付属品はシールとカプラーアダプターだけでシンプルです。
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今回は側面方向幕は後日にして、前面のトレインマークだけ貼ります。 トレインマークは2枚目の写真のクリアパーツの部分に貼ります。
カラーリングはブルーのラインを基調としています。新幹線を意識しているのでしょうか。 前面デザインと違って側面の帯に斜めの要素がないので、スピード感がないのが少し残念です。 けど、2階建て車両はいいですね。(個人的な感想です。) 同じ「あさぎり」でも、外観は編成内のパンタの位置が違ったりで、小田急車と差異があります。
ともあれ、30年前の車両とは思えない格好いい列車だと思います。 何度か乗ったことがありますが、入線してくるときのワクワク感が忘れられません。 それでは。<(_)>
MODEMO あさぎり 入線・整備
MODEMO(モデモ) NP501 小田急ロマンスカー20000形 RSE「あさぎり」7両セットが入線しました。ジャンク品で売られていて付属品は何もないです。 とりあえず車番くらいは貼ってあげたかったので、「2」と「0」がたくさんありそうな201系のメタルインレタを購入して数字を拾っていきます。
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インレタを貼るとこんな感じです。番号は第2編成にしました。 あんまり擦ると折角のメタルインレタが曇ってしまうので、擦り加減が難しいです。 やまゆりエンブレムもブランドマークもないプレーンな状態の登場時の20000系です。
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2階建て車両はいいですね。(個人的な感想です。) ジャンク品ですがボディーは綺麗で良かったです。
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ヘッドライトはきれいな電球色だと思ったら電球でした・・・。 なので、走らしているとライト部がむっちゃ熱くなって心配になったのでLEDに打ち替えました。 動力関係もギア音が大きめで少し重い感じですが、何とか走ってくれてました。 モータがTOMIXのM-5モータと同形状なので新品に交換しましたが、走り方は変わりませんでした。 どうやらそもそものギヤ系の精度が悪いみたいです。 気が向いたら側面の行先表示のシールを作ってみたいと思っています。 では。<(_)>
3Dプリンター 故障(近接センサー)
3Dプリンターで印刷しようとすると、ノズルがベッド上で引きずられるようになり故障しました。 とにかく手のかかる子です。原因を調べてみるとZ軸の近接センサーがお亡くなりになった模様。 高温のベッド上をいつもウロウロしているので暑さにやられたのでしょうか。
3DプリンターのメーカーのHIPTOPのホームページでは売っていないようだったので、似たようなセンサーをYahoo!ショッピングで購入しました。 実はYahoo!ショッピングの前にAmazonでも注文したところ、注文してすぐに出荷済みになったのですが、2か月くらい待たされた挙句に勝手にキャンセル扱いになってしまい、仕方なくYahoo!ショッピングを使うことになりました。(Amazon、使えねぇ。)
左が元のセンサーで、右が新規で購入したセンサーです。 筐体の見た目は一緒ですがラベルをよく見ると、型番は同じなのに少し規格が違います。 まぁ、何とかなるでしょう。
3本の同じ色の電線同士をはんだ付けして試運転をしたところ、無事に動きました。 3か月ぶりの復旧です。 ではでは。<(_)>
TOMIX EF66-27 アンテナ移設
TOMIX EF66-27 入線・整備
今夏のナマズ 2022年
マステスライサーV
マステスライサーを買ってみました。![]()
カッターとカッターマットのセットです。
カッターマットはスライダー付きです。少しガタがありますので、精密さに欠けます。
面倒くさいのが、刃が別売りなところです。 しかもどのメーカーのどの品番の刃を買えば良いかがわからない・・・。 今回はネットでレビューを調べて、オルファのXB10を用意しました。
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刃を装着するとこんな感じになります。 フル装着にすると、1mmピッチで5枚の刃が取り付けできます。 なので、一部の刃を外すことで、テープの刻み幅を1mmピッチで調整できます。 (原理的に1.5mm幅のテープは切り出せません。)
使ってみると、刻み海苔のようにマスキングテープが切れていき、気持ちが良いです。 けど、ルーラーと平行に刃が走ってくれない・・・。 もう少し修行が必要なようです。慣れればまっすぐに切れるはず? それでは。<(_)>
危険物取扱者免状
GREENMAX 201系ウグイス パンタグラフ交換
先日の201系のパンタグラフを交換します。パンタグラフがちょっと古臭く見えます。
ちょうどグリーンマックスからPS21が発売されています。
上がPS21で、下が元々のパンタグラフです。 屋根への取り付けダボは互換性がありますが、PS21には板ばねがなくなっています。
パンタグラフを載せ替えました。 台座の脚の間隔が若干ずれていますが、元のパンタグラフもずれていたので良しとします。 では。<(_)> ⇒2022年7月28日 GREENMAX 201系ウグイス 入線・整備
オヤ31 展示
京都鉄道博物館にオヤ31がやって来たので、見に行きました。![]()
平日だからか人は少なめですが、夏休みということで、館内は子供連れが多い感じです。
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扇形車庫には随伴車のマイテ49-2が留置されていました。
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「1等」の行灯が誇らしげです。 残念ながら車内の見学はなかったです。
階段を上ったり下りたりして、目当ての展示引込線にたどり着きました。
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オヤ31-31です。 DLに連結されたり、屋内外で8月14日までは展示されるようですが、車内の公開は8月4日までです。
車内はこんな感じです。 奥の区画には作業机がありました。
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良く見ると矢羽根の根元には、細かなメモリが打ってあります。
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矢羽根のそばの観測窓と外側の写真です。
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達磨ストーブと外側のベンチレーター(右側)です。
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矢羽根の先っちょを観察すると、木製のような感じがしました。 触って確かめたかったのですが我慢しました。(^^;
ちなみに本日のスチーム号は8630でした。
今日も500系が格好よかった鉄博でした。 それでは。<(_)>